忍者トレイルランニングレース招待選手を紹介します③

2018年10月22日

ども、ITRC恵川です。

まだまだ招待選手は続きます。

№4 細田 典匡選手(ロングの部)

伊賀で行った忍者のレースにも試走会にも幾度となく来てもらい。

昨年も前半の数キロでしたがスカイビュー武尊で一緒になり

何かとご縁を感じるお方です。

今年は見事TJARを完走しかもリミット2分前

ニューミスターボーダー細田選手です。

 

 

№10 大坪 穂高 選手(ロングの部)

TJAR2018完走

愛知県のTJ戦士の層が今年はとにかく厚かったですね。

道険笑歩。安全第一で415kmの旅を楽しみたい。彼のTJARのWEBに掲載された彼の一言でした。

1週間まめにTJARの様子をFBにて投稿し生のTJARを多くのファンに伝えてくれました。

それを見ていた私はとても大変な行程なのにFBへの投稿まで凄いなと感じたものです。

大坪選手からの一言「みんなと一緒に楽しみます。にんにん」

この日だけは戦士から忍者になりきって伊賀の山を駆け抜けてくれます!!

 

№401 竹内 雅昭 選手(ロングの部)

TJAR2018

TJAR最年長完走記録(58歳)を7日22時間で成し遂げられました。

2016年は井川の関門で残念ながらタイムアップ

大先輩ですが私も2016年組同期の一人として今年は何としても

完走してほしいと応援しておりました。

№1000 星加 博之 選手(ショートの部)

2018TJAR完走

7日17時間で415kmの過酷な旅を完走。

今年のトランス選手はイケメンぞろいと昨日伊賀に訪れた竹内選手と話をしていたのですがその選手達の中でも1,2番のイケメン!!しかもコメントも謙虚すぎますね。

星加選手から一言「伊賀といえば服部半蔵。
東京で暮らしていても彼の名前を耳にすることが多々あります。
例えば、皇居にある半蔵門。彼の子孫の屋敷が近くにあり名付けられたようです。
この半蔵門も東京の地下鉄の路線である半蔵門線に使われています。

このように東京に暮らしていても伊賀の歴史が感じられます。
伊賀の山里の景色に加えて伊賀の歴史も学べることを楽しみにしています。」

№1001 原 一平 選手(ショートの部)

TJAR2018完走 7日21時間

大浜海岸では素敵な奥様とお子様がゴールで迎えてくれゴール。

感動的でしたね!!

原選手からの一言「楽しんでいきましょう」

№1002 福山 智之選手(ショートの部)

TJAR2012完走

TJAR2018完走

彼とは若草山でTNF松永さんのトレランレースで初めて出会いました。

トランス選手と知らずにFB交換

以来、伊賀フォトロゲの監修をお願いしたりしています。

しかし、この人こそザ・トランス選手ですね。

2018も泥臭く人間臭くトランスを6年ぶりに見事完走してくれました。

№1003 男澤ヒロキ

TJAR2016完走

TJAR2018完走

以上!!と書きたいところですが少しだけ説明。

演技なのかマジなのか彼のTJARは絵になりますね(笑)

今年も色々なドラマありのTJAR。一ファンとして楽しませていただきました。

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