忍者トレイルランニングレースに関わっていただいたすべての皆様。本当にありがとうございました。
忍者トレイルランニングレースに関わっていただいた、ゲストスタッフの皆様、協賛社様、後援団体様、地域の皆様、そして選手の皆様、レースにかかわっていただいた全てのみなさま。
お陰様で第2回忍者トレイルランニングレースを11月3日無事終了させていただきました。本当にありがとうございます。
ゲストスタッフの皆様
早朝から夜遅くまで寒い中長時間本当にお疲れさまでした。
皆様がいなければ選手はレースを行うことができません。本当にありがとうございました。
本当に長時間の激務です。にもかかわらず笑顔で引き受けていただきました皆様には感謝してもしきれません。
協賛社様、後援団体様
本当にありがとうございました。レース運営を行う上で協賛していただけなければ選手のエントリーフィーにダイレクトに跳ねてきます。
また、レースを行う上でお金だけではない色んな繋がりの機会をいただきそれにより質の高いレース運営が実現できました。
後援団体様のお力添えなしに地域や諸々レースに必要な申請等上手く行えませんでした。本当に感謝しております。
選手の皆様
本当にお疲れ様でした。
わざわざ伊賀まで足を運んでいただきありがとうございます。
そんな皆様の期待に沿えるようなレースになったかどうかはわかりませんがレース中の皆様の笑顔を拝見してますと主催者としてレースに携わらせていただき本当に良かったなと感じています。
地域のみなさま
トレイルランニングってなんやねん?そんなところからどこの馬の骨ともわからないようなスポーツイベントを持ち込み誠に申し訳ありません。
十分な説明や配慮が足りずご迷惑をおかけしたにも関わらず一日コース誘導や物品販売等でご協力いただき本当にありがとうございます。
このレースを地域を誇れるイベントにします。そのため皆様のお力を貸してください。
実行委員の皆様
4月から11月までの約半年間コース整備、運営準備、広報活動等様々な準備相当大変なご苦労をおかけしました。
仕事があるにもかかわらず平日夜、休日と準備のため相当の時間ご協力いただきご苦労をおかけしました。
本当にありがとうございます。レースは実行委員のみなさまのご努力により支えられています。
皆様なしにはレース当日を迎えることが出来ず本当に感謝しています。ありがとうございます。
さいごに
このレースは、大会の最初のあいさつでも少し触れましたが、タイムレースであるものの順位やタイムより大切なものがありますと言わせていただきました。
それは「本気で遊ぶ。本気で楽しむ。」ということです。
レースを通じ伊賀の地で本気で楽しんでいただけることでこの地域も元気になると私は確信しています。
なので来年また思いっきり楽しみにきてください。
みなさまとの出会いと繋がりに感謝しています。
本当にありがとうございました。
忍者トレイルランニングレース実行委員長 恵川 裕行